妊娠に関するデータなどについて
 生殖医療や女性のホルモンの働きや疾患について
簡単にわかりやすく、こちらに書き加えていこうかと思っています。
食養生などもほったらかしですが、ゆっくりおつきあいくださいませ。

 高度な生殖医療の発展によりマスコミでも40代半ばのタレントが
妊娠するなどしていつでも子供は出来ると思っていませんか?

 一般に妊娠の可能性が高い時期に性交をもったとしても
妊娠は約20%の確立です。
また、女性は30歳を超えると毎年3.5%で妊孕性が低下します。
30代後半の妊孕性は90%、40〜44歳で62%、
45〜49歳では14%と、40代後半ではほぼ妊娠し出産することが
むずかしくなります。

20代であれば、2〜3年余裕をみることが可能ですが、
30歳すぎて1年以上のタイミングを試みた夫婦生活があるにも
関わらず妊娠しない場合はなにか原因があるかもしれませんので
病院を受診されることをお薦めします。

 不妊に悩む前にはまず基礎体温をつけることが大切です。

 基礎体温からは排卵の有無や毎月のパターンから排卵日の予測、
黄体機能不全の有無などがわかります。

 基礎体温とは朝起床時に口腔内で計る安静時の体温で、
ほぼ2週間ずつの低温相と高温相からなり、その差は
0.3℃以上が望ましいとされています。
排卵日は必ずしも最低体温になるわけではありません。
最終低温日に排卵を認めるものは10%弱、
基礎体温上昇期の1〜3日に約75%が排卵があると
いわれています。

排卵を起こさせる黄体化ホルモンは排卵前期に著しい上昇を
おこします。(これをLHサージという。サージとは波という意味)
排卵日を予測するために尿中のLHを自宅で検査することもできます。

一日、一箱以上の喫煙は不妊リスクを約30%上昇させる。
やせすぎ、肥満も排卵障害が認められる。

参考文献:『不妊治療ガイダンス』

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