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 『着物憑き』加門七海・著

『着物憑き』加門七海・著 集英社

古い着物の怪談話かと思いきや

加門さんの着物を愛する故のエッセイでした。

「糸」の章が面白い。

昔の蚕は今より小さく、桑の葉も硬かったために糸が細いにもかかわらず硬くて丈夫だったらしい。

糸が細いので着物の重さも軽くふわっと体を包んでくれる心地よさ。

日本人はものの質感を重視してきた民族。

肌触りの良い下着を身に着けたらホッとしますものね。

 

着物は文様や織りに伝統や芸術性を感じ好きなのですが、着る機会がなかなかないし、まずはめんどくさい。

裂や布を眺めるのは好きなのですが。

観劇にでも着ていきますか。

 

そうそう、一反木綿も出てきます。

ゲゲゲの鬼太郎の一反の木綿の妖怪です。

一反木綿、好きなんですよ。

一生懸命、仲間を守り闘うところが。

木綿は戦国時代末に国内で生産されるようになり当時は神に捧げる高級品だったそうです。

 

 

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