水牛のかっさ

阪急にパワーストーン屋さんが出店されていてたまたまみつけた水牛のカッサ。

日本では美容にばかり使われていますが、元は健康維持の民間療法です。

水牛のカッサはベニバナのオイルを使いマッサージをします。

瘀血をとるのに最適。

お値段も二千円でした。

いい買い物ができて満足です。

今日はこれから勉強会。楽しいことばかりですね。

 

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 関節リウマチ

『シリーズ専門医に聞く

「新しい治療とクスリ」関節リウマチ』

山本一彦・尾形道夫 論創社

 

鍼灸院での来院者数が結構あるのがリウマチの患者さんです。

関節破壊の進行や痛みをとるのにお灸が有効ですが、

リウマチの疑いがあれば受診を勧め早期発見に努めています。

昔と違い近年良い薬が開発され関節破壊や変形を防ぐことができるんです。

発症してからの2年間の治療はその予後に大きく関わりますので出来るだけ早く病院にかかってください。

リウマチ科、内科、整形外科にいきましょう。

 

この本には関節リウマチとはどのような病気かその治療法としての薬について大変詳しく書かれています。

リウマチ薬は高価です。それぞれいくらかかるかも記されています。

病気は本来は自分で治すもの。

病気や薬の知識は持っておくべきでしょう。

 

あとがきに慢性炎症が原因のひとつであり、タバコは肺に慢性炎症を起こし歯周病も慢性炎症の疾患なのでリウマチになるリスクが上がるとか。

怖いですね。

私も歯周ポケットを小さくすべく日々丁寧に歯ブラシをかけています。

 

一つのものをたべてとか脚をもんだだけとかはいけませんよ!

安易な報道や本、情報に惑わされないでください。

 

 

 

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 ぎっくり腰

連続でギックリ腰の患者さんが続いております。

暑かった夏の疲れとエアコンの冷え、悪い姿勢、筋肉の衰えなど色々な要素が交わるとギックリ腰になります。

今朝は常連さんで早朝からお受けしました。

鍼は苦手な方だけど、治療の最後にする運動鍼はなんとかできました。

運動鍼はギックリ腰、寝違い、五十肩など関節運動が制限されたものに使います。

鍼を刺したまま動かすので怖いと思われるかもですがよく効いてくれます。

急性期のものは鍼灸治療でガツンと治す。

おすすめです。

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 尿漏れの鍼灸治療

やっと講座の資料ができたのでどう進めていこうか思案中です。

骨盤底筋体操やスクワットは一回で覚えられる簡単なものなので

ツボのお話もします。

公民館ではお灸は使えませんがお灸を覚えておくととても便利です。

ツボの取り方はちょっとしたコツがあるんです。

 

尿はどこでできて排出されるか知ってますか?

尿は腎臓で血液をろ過していらないものを取り除いて作られ、尿管を通って膀胱にためてから尿道を通って外に排出されます。

西洋医学的にも膀胱と腎臓は密接なもの。

東洋医学でも膀胱の病には必ず腎経のツボを使います。

冷えを強く感じるものは仙骨の穴の八髎穴、腎の陽気を挙げる関元、百会なども使います。

背中にある膀胱兪、腎兪、お腹にある関元の一つ下の中極は頻尿、尿漏れには必ず使っています。

 

不妊の鍼灸も骨盤内腔を温めますが女性にはとても大切な場所ですね。

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 筋萎縮性側索硬化症

うちの鍼灸院は刀根山病院に近いせいか難病の患者さんを診ることがあります。

筋萎縮性側索硬化症は全身が硬直し最後は呼吸器が機能しなくなる難病で

ホーキング博士や徳洲会病院の会長さんでこの病気をなんとなくご存じではないでしょうか。

 

鍼灸では癌も難病も治せません。

免疫力を上げること、痛みのコントロールと食生活などの向上のためのものです。

筋萎縮性側索硬化症の患者さんは筋肉、関節が動かせないので冷えが強さが半端なく

極度の冷え性の健常者と比べても難病患者では触った感じが全く違います。

衣服の着替えも大変なので肘と膝から下の重要なツボをつかいお灸も併用して全身の気と血をめぐらせるようにします。

施術後の感触としてはとても冷たいのですが患者さんからは温かくなって元気に過ごせたといっていただけます。

たとえ一日でも快適に過ごされたらこちら側としては何よりもうれしいことです。

 

こうした重症の患者さんはご自身が動けないので出張治療になり金額がかかるのが問題。

病院で鍼灸ができたり出張専門の鍼灸師で低料金で担えるようにならないかなあと願っています。

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 過食症の鍼灸治療

東洋医学では食べても食べても満たされず飢餓感があるのを「消穀善飢」(しょうこくぜんき)といいます。

過食や糖尿病にみられ、治療法は胃の熱をとること。

胃の熱は辛いものなどの刺激物の摂りすぎ、外邪、七情の失調が原因です。

ストレスが過多だと胃腸が丈夫なら食とお酒に走り、

あっという間に太るし口内炎が出来たり顔や口もくすんだ色合いになります。

こんな時には胃の熱をとるとまともな食生活に戻せます。

中脘、足三里、内庭、支溝を瀉法。厮爾賄西瀉血。

内庭で胃の栄穴で火を泄し

厮爾累歎譴垢襪箸茲効きそう。

私もチョコレートの食べ過ぎで過食ぎみなのでやってみました。

瀉血はパスしてこれも瀉法にしました。

 

夏に向けて体重を戻さなくてはね。

 

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 方先生の美容鍼灸

50代半ば過ぎ老化が気になってきましたがほったらかしにしてました。

私も美容鍼灸を自分に月に一回はしなくては!と思った次第です。

これでも毎日軽くリンパドレナージュはしてるんですよ。

これは1分くらいで済むし、毎日のお手入れってけっこう楽しいんです。

 

西川千賀子先生が来院してくださり写真を撮らせていただきました。

 


鍼をした後はふっくらします。

方先生の美容鍼灸は全身の気血をととのえてハリがでますね。

トーンも白くなります。

私も頑張ろうっと!

田舎でのんびり。

 

こんなん作ってばかりではいけませんね〜

グルテンフリーは無理ですねえ。

 

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 方先生の講座をうけてきました!

方一如先生は大阪歯科大学歯科東洋医学室の教授です。

このあと、上海やニューヨークとご多忙のなか講座に参加できてラッキーでした。

先生の鍼灸の特徴は陰陽五行、「気」の概念を重視した中医学的で私にとってもなじみ深いものです。

 

13本の鍼で気を循環させ、鎖骨に均等に浅く打つ鍼やらすぐに臨床に役立つものばかりで

今回の美容鍼灸も気がめぐり短時間で効果抜群でした。

ツボの正確さなど基礎にかえり早速試してみたいと思います。

 

帰りに西川先生、小林先生と沖縄料理のランチを!

西川先生、いろいろご準備頂きありがとうございました。

沖縄料理、また行こうっと!

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 養生訓

東洋医学をしてる人なら養生は趣味になっている人は多いのではないでしょうか。

貝原益軒も帯津先生も好きなお酒は楽しんでいて少しゆるめの養生です。

というわけで、お菓子は譲れない楽しみとしております。。

 

養生訓で一番好きな文を記しておきます。

 

ひとり家に居て、閑に日を送り、古書を読み、故人の詩歌を吟じ(中略)

月花をめで、草木を愛し、

四時の好景を玩び、酒を微酔にのみ、園菜を煮るも、

皆是心を楽しましめ、気を養う助なり。

 

こんな暮らしが理想です。

 

 

 

 

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 酒さ鼻(赤鼻)の治療

この二日ほど夜も朝も涼しくてうれしいですね。

今年は暑いすぎたのか皮膚疾患の患者さんが多かった。

私も鼻の頭に丘疹ができ自分で治療して結果が良かったので報告します。

要は胃の熱が暴飲暴食、甘いもの大好きで暴走してしまったのです。

ついつい好きなものを食べすぎるので反省しております。

 

酒皶(しゅさ)は鼻の頭が赤くなるもので長引くと鼻先、鼻翼が肥大し丘疹ができるので容貌にも影響を与えます。

原因:

『所廟源候論』

「飲食によって熱性となり熱の勢いが顔を衝き、風冷の気にあって互いに博ちあうために生じる。」

まさに今年の猛暑と冷房、飲食不摂生が原因なのですね。

『医宗金鑑』

「この病は鼻の頭や両脇に発症する。原因は胃火が肺燻蒸し、風寒の邪が肺を外束することが加わって血瘀が凝結することである。このため鼻の先がまず赤くなり次に紫色になる。長引くと色は黒に変わりひどくなるとなかなか治らない。」

現代医学では

皮脂の分泌が増したところに何らかの刺激(ストレス、刺激物の飲食、高温、寒冷、毛嚢虫)が加わり起こる。

 

治療は胃・肺を清熱し局所に鍼を瀉法と平補平瀉でおこなう。

合谷、尺沢、足三里、内庭

迎香、地倉、巨髎、印堂、上星など局所。

 

私は自分には0番鍼を使います。

敏感な体質なので太い鍼はだるくなるんです。

内庭の瀉法は熱をよく取ってくれます。

 


 

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